紫外線 肌

紫外線は肌にどんな影響を与えるのか

紫外線の影響は?

肌を降り注ぐ紫外線A波と紫外線B波は、人間の肌にどういった影響を与えているものなのでしょう。
肌が黒くなり、しわやたるみが出るものがUVAであり、照射されるとてきめんに肌が黒くなるのがUVBです。

 

紫外線は、曇天でも、ガラス窓越しでも皮膚にまで届きますので、お肌を紫外線からガードする時には要注意です。
曇りの日でも室内にいてもUVAによる肌への影響はなくならないといえます。
紫外線B波は、肌の炎症やそばかす、しみを増加させることがあります。
UVBはUVAとは異なり、真皮にまで到達することはありませんが、主に表皮に強く作用するため、日差しを浴びて数時間経ってから肌に赤い炎症を引き起こします。
しみやそばかすの原因になる、メラニン色素がUVBによって増加することがあります。
その時は日焼けの影響が出ていないように見えても、紫外線の作用は蓄積されています。
ある時気づけば紫外線による肌の老化が進行していたということになります。

 

紫外線を浴びないためには、防御する必要があります。
紫外線カット効果があるスキンケア用品やメイク用品を用いたり、紫外線対策の日傘やサングラスなどがいいでしょう。
夏でも露出面を減らした服装を選んだりして、紫外線を浴びない工夫をして肌を守りましょう

 

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紫外線が肌によくない季節

太陽から降り注ぐ紫外線が気になるのは、お肌の日焼けを意識する夏が多いようです。
夏になると、店頭でもUVカット商品が目につくようにもなります。
紫外線が強烈になる季節は夏ですが、夏に限らず紫外線は肌に降り注いでいます。

 

夏ほどの量ではなくても、年間いつでも紫外線はあるのです。
ピークは6〜8月ですが、紫外線が増え始めるのは3月頃からです。
冬であっても、紫外線B波はピーク時の20%は地表に届いていますし、紫外線A波に至ってはその半分が地表に届いているといいます。

 

肌への影響を考えるなら、夏以外の季節にも紫外線対策は行っておくべきと言えるでしょう。
時期以外にも、紫外線の量が多くなったり少なくなったりする要因は存在します。
時間帯でも紫外線の量は違いますし、地域によっても紫外線量は異なっているといいます。
太陽光の照り返しや、高さなどの要素によっても、紫外線の量は異なります。
旅先などでうっかり日焼け、ということが起こりやすいのは、異なる土地でいつもと異なる時間帯に屋外で活動したりすることが原因かもしれません。

 

紫外線は、季節でも、時間でも、土地でも、それぞれの量があります。
季節や行き先などによって肌への影響が異なることを忘れずに場所にあった紫外線対策を行うように心がけるとよいでしょう。